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朝桐勇示

「というかいい加減俺も会話の輪に混じりたいな……」

茜と香澄と一緒に館に来た少年。
高校二年生。
お化けの噂とかには興味はなく、これをきっかけに憧れの先輩である香澄先輩とお近づきになりたいと思っている。

 

CV 横割れスプーン

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